Hula Honi Ke Aloha／フラホニケアロハ　辻えい子

Our Teachers

フラホニケアロハ主宰：つじえいこ

1976年B・Y・U（ブリガム・ヤング大学）ハワイ校留学中、

フラソングの美しさ、優しさ、人を包み込む様な暖かさ、

それを表現するフラの動き全てに感銘を受け、フラの道をスタートする。

卒業後もハワイでフラを学び、オアフ島 Kawaipuilani Hula Halau のクムフラである　

Keith Kalanikau Awai（キース・カラニカウ・アワイ）に師事。

フラの素晴らしさを1人でも多くの方々に伝えられればという想いで

1990年、Hula Honi Ke Aloha　郡山スタジオを創設。　現在の生徒数は1000余名。

2015年以降から今までのHULAに対しての活動が認められ様々なKumuから

Kumu　Eikoto呼ばれるようになる。

クムフラ　キース・カラニカウ・アワイ

ハワイオアフ島にある、Polynesian Cultural Center（ポリネシア文化センター PCC）で

40年以上にわたり Cultural Specialist として活躍。

PCCの First Kumu Hula であり、人間州宝でもある Kumu アンティー･サリーから　

1981年ウキニ（フラの伝承資格）を受けた後、Kawaipuilani Hula Halau を設立。

ハラウを主宰すると同時に、メリーモナークや国内外の多くのコンペティションで

ジャッジを務める。

現在は、ハワイ、カリフォルニア、日本などでフラの指導にあたっている。

フラホニケアロハアラカイ：つじゆうた

幼少の時から母えいこ先生のもとフラを習い22歳の時に本番ハワイでフラの修行へ。

私達のクムキースからの助言でハワイの男性フラ名門校のクムチンキー・マーホエの

ハラウKawaili`ulaに所属しフラまたハワイアンカルチャーについて学ぶ。

2016年に初めてメリーモナークに出場果たし、2017年カネ総合優勝を果たす。

ハワイ滞在中ハワイ語の先生からハワイ語の名前Ke Koa Muiを授かる。

今ではフラホニケアロハのえいこ先生の右手として活動している。